『みんなと街コロ』は、ドイツ年間ゲーム大賞2015にノミネートされ、全世界で100万部以上売り上げた名作アナログボードゲーム『街コロ』とその姉妹品『街コロ通』を1つのパッケージにしたデジタルボードゲームです。
オフライン、オンラインで最大4人まで、友達や家族だけでなく世界中のプレイヤーと遊ぶことができます。
『みんなと街コロ』は、ドイツ年間ゲーム大賞2015にノミネートされ、全世界で100万部以上売り上げた名作アナログボードゲーム『街コロ』とその姉妹品『街コロ通』を1つのパッケージにしたデジタルボードゲームです。
オフライン、オンラインで最大4人まで、友達や家族だけでなく世界中のプレイヤーと遊ぶことができます。
「みんなと街コロ」は「街コロ」開発元のグランディングがデジタル版として開発した「街コロ」シリーズの決定版です。
全員が「麦畑」と「パン屋」の2つの施設、3コインを持った状態でゲームがスタートします。
ターンプレイヤーは、1個または2個のサイコロを振り、サイコロの目が自分の持っている「施設」と一致するとその「施設」が持つ効果を受けることができます。
その後「施設」、または「ランドマーク」を1つ建設することができます。
誰よりも早く「ランドマーク」を全て建設したプレイヤーが勝利となります。
他のプレイヤーより早く4つの「ランドマーク」を建設するには多くのコインを効率よく稼ぐ必要があります。
同じ施設を複数集めコンボで一発逆転を狙う、様々な施設を集めてコイン獲得の機会を増やす等戦略はいくつかありますが、選択できる施設の数は限られています。
そのため、他のプレイヤーの持つ「施設」を考慮しつつ、限られた可能性の中で最適な選択をすることがポイントになります。
オンライン、オフラインで最大4人までプレイすることができます。
オフライン
オンライン
『街コロ』はサイコロとカードを使って誰でも簡単に遊ぶことができるボードゲームです。
2012年に第一弾の『街コロ』が発売されて以降、拡張パックの『プラス』『シャープ』、そして続編である『街コロ通(ツー)』『街コロライフ』と姉妹品も発売されています。
『街コロ』は全世界でシリーズ累計100万個を超える大ヒットとなっており、2015年には「ドイツ年間ゲーム大賞」「フランス年間ゲーム大賞」にもノミネートされています。